東京本部

1996年子供のいじめ問題を解決したことで、いじめの原因がとても恐ろしい事に気が付きました。
 私達は時代の流れにより様々な問題を受け入れると共にその結果、一番大切にしなければいけない人間関係を壊しています。

・死ななくてよい命
・争う必要のない親子
・暴力で引き留める必要がない夫婦関係

壊れてしまった人間関係の原因と解決策を教えています。

カウンセリング・心理療法

個別カウンセリング

・幼少期の虐待の体験を乗り越えたい人
・自分が善人か?悪人か?・・・答えが欲しい人
・虐待した親の心理を知りたい人
・岡田ユキを最後の砦に考えている人
一度のカウンセリングで一気に解決しませんか?

場所は、落ち着いた和室で行います。
オンラインカウンセリングはZoom等を使ってどんな場所からでも可能です。

2時間3万円(カウンセリング特別会費)

カウンセリングへのお問い合わせは下記フォームよりご連絡ください。

音楽療法

そもそも音楽療法とは子守歌から始まっています。
子供が泣いている時に母親が子守唄を歌うと、
子供は落ち着き泣くことをやめるというのが、一般的な解釈です。
ですが本当は、子どもが泣くと母親は子供の泣き声に、
大変苛立つのです。

母親は、自分の苛立ちを押えるために、
子どもに向かって子守唄を歌っているように見えるのですが、
実は、自分自身の苛立ちを沈めているのです。

つまり、子守歌とは自分に対して、
自分のストレスを解消するために行っている「音楽療法」なのです。

近年、母親の子供に対する虐待が増えています。
その原因の一つは、母親が子守唄を歌わないことです。
(「岡田式PMT音楽療法」が出来るまで、より抜粋)

こちらにご興味ある方は下記よりお問い合わせください。

「武士道心理学」講座

武士道心理学とは、これまで心理学者が診る事の出来なかった、
虐待を受けている側の心理を理論化したものです。

親から虐待を受ける子供の内面には、
日本古来の武士道精神が宿っているために、
過酷な虐待を乗り越える事が出来ます。

武士道の世界で妻は、夫や子供を深い母性愛で支え育てますが、
虐待を受けている子供も親に深い愛情を持っているために、
いつか「人としての間違いに気付いてほしい」と、
命をかけて親と真剣に向き合い、
人間としての生きざまを教えるために、
自分に向けられる虐待行為を我慢しています。

武士道精神による
「我慢強さ・深い母性愛・自立・責任・自分に厳しい・潔さ」
その中でも一番の精神は「人間としての誇り(プライド)」を
持つからこそ、幼少期の虐待行為を耐え忍び、
親との関係を断ち切り乗り越えて、社会で成功しています。

この武士道精神を見極める事は、日本人以外には無理で、
深い母性愛もまた女性にしか理解出来ない為に、典型的な男性社会
(とりわけジークムント・フロイトが理論の核としたヨーロッパにおける心理学の世界)
では、想像する事が出来なかった奥の深い心理学となっています。

1900年代初頭に新渡戸稲造やカール・グスタフ・ユングなどを通じて世界に広がりました。

戦後の義務教育で「武士道教育・道徳教育」は、奪われ消え去ったように見えますが、
時代や環境によるイデオロギーが変わっても、
日本人のスピリット(武士道精神)だけは何千年と変わることはありません。

この武士道精神をベースに虐待を受けた体験者の心理を理論化し
「岡田式AC判別法®️」も含む、岡田ユキが独自にアレンジした
心理学「武士道心理学」が学べる講座です。

こちらの講座にご興味ある方は下記よりお問い合わせください。

相談者の声

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<講演・講座のテーマ>・・・岡田ユキ

 

タイトル

内容

「岡田式AC判別法®」の解説

 

 

 

人間関係の構築に欠かせない理論。

「岡田式AC判別法®」の法則を知ることでストレスやトラブルを防ぐことが出来る。発達障害も見極めにも最適。

聴講対象者:親子・夫婦・友人関係・管理職・支援者

「岡田式AC判別法®」で分かる

視野(ポイント)の違い

 

 

同じ話をしても、理解出来る人と出来ない人がいる。

自分勝手に解釈しては、無責任なことをやる人、説明しなくても至れり尽くせりと完璧に物事をこなす人。そこには人それぞれに見えない法則がある。それが「岡田式AC判別法®」である。

聴講対象者:親子・夫婦・友人関係・管理職・支援者

虐待にならないしつけ講座

 

昨今の虐待事件の報道により、他人や子供と関わることを恐れる人が増えている。そんな中、子育てに於いてはより複雑化している。虐待としつけの境界線が学べる。

聴講対象者:親子・夫婦・友人関係・管理職・支援者

発達障害の見極めと対応策

 

日本で行われる虐待行為の多くは、発達障害が絡んでいる。

発達障害の親によりアダルトチルドレン化してしまう子供。

それが最もポピュラーな「虐待のパターン」である。

発達障害者との関係性が幼少期に構築されることで、結婚、仕事、あらゆる人間関係に支障をきたす。

聴講対象者:親子・夫婦・友人関係・虐待の被害者・支援者

いじめや虐待を防止するには

イジメや虐待が起こるメカニズムを知る必要がある。

そして、自分自身の思考・行動パターンを知ることで、問題や事件に巻き込まれない環境を作ることが出来る。

聴講対象者:老若男女全て・支援者

間違わない恋愛と結婚

「幸せになる」ということは、人それぞれ感覚が違う。

自分の持つ思考・行動パターと「癖」を知る事で、自分に合ったパートナーを得る事が出来き、その人間関係によって「幸せ」が実感できる。

聴講対象者:親子・夫婦・友人関係・管理職・支援者

ハラスメントに合わない為の対策

現代の日本には、日本古来の道徳観念が無くなりつつあります。代わりに入って来たのが、海外からの文化で、「自分中心的思考」です。それにより、「ハラスメント事件」が多発しています。

自分の身は自分で守る時代。ハラスメント事件の被害者は勿論、加害者にされる前に、身を守る術を身に付ける。

聴講対象者:親子・夫婦・友人関係・管理職・支援者

音楽療法

「ポピュラーミュージックセラピー」

あがり症、自分に自信のない人、不安な人、苦しい人など、様々なストレスからくる心の問題を、音楽を使って吐き出す。

病後のリハビリ・リストカットの防止他、腹式呼吸・滑舌・発声などにより健康な体を作る事で、自身に満ちた人生が楽しめる。

聴講対象者:老若男女全て・支援者