面会支援団体
をご利用の方へ
あなたはどのタイプ?

同じことを伝えても、伝わり方はタイプによって違います。
もしかしたら、今のアプローチ方法は間違っているのかもしれません。
MCMにより、
タイプが分かり、正しいアプローチ方法を知ることで、今よりもお互いが気持ちよく
スムーズに話を進められるようになります。
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パワーハラスメント防止センターのソリューション

研修会の開催・サポート、講演会等への講師派遣(いじめ・虐待・パワハラ・セクハラ)
MCMを活用したタイプ別の診断により、適材適所の推進をサポート
社外相談の窓口として(当事者のケア・問題社員の再教育・関係改善へのアドバイス)
その他様々な問題に対して臨機応変に対応しております。
研修・社外相談窓口・相談後のサポート
適切な教育・配置のアドバイスなどお気軽にお問合せ下さい
レスパイト事業
家族の再統合のためのレスパイトと、夫婦が円満になることで作られる子供の安全な居場所づくりを目指します。
社会の流れにより核家族・孤家族が増え、親戚付きあいや地域付きあいが減ったことで子育て・夫婦育ての方法を地域で学べなくなってきました。
その上、コミュニティにも関われず、親に代わる仲人のような第三者的な支援者もない中、現代社会で人間関係を学べる機会も減少し、より孤独になっており、外国人により異文化の常識が日本では非常識となり、強いストレスを与えられて悩まされることも多く、そこに日本人の近年の傾向として「大人の内面子供化」が進み、多くの人が彼らの犠牲になっています。
他人との関わりに於いて、以前ならば簡単に解決できた問題も複雑化し、お互いの価値観や習慣の違いを理解できないまま、夫婦間に於いては、不平不満がストレスとなり、親という意識も薄れ、幼い子供を抱えての離婚が増えています。

厚生労働省(2019年)の『国民生活基礎調査』によると、ひとり親家庭の2世帯に1世帯が貧困であり、近年シングル親家庭はますます増加する傾向にあります。
その結果、孤家族でDVやいじめがエスカレートしやすく、自殺など様々な事件も多発しています。
厚生労働省、令和2年度の児童虐待相談対応件数(速報値)公表によると、18歳未満の児童虐待への対応件数は、2020年度は過去最多の20万5029件になり、14年度と比べ2倍に、10年度と比べて4倍になっています。
これまでのDVや虐待の問題は「被害者をシェルターに入れて保護することで問題が解決できる」と、されていましたが、DVも虐待も減るどころか増えています。
本来ならば「DVや虐待行為を行う加害者に対する心のケアや、暴力行為を行えなくする対策が必要です」が、往々にして加害者側になる人は負のパワーが強すぎるために、行政職員や援助者が「怖くて近寄れず」主に関わりやすい子供や被害者側のみの支援を行ってきたためです。
家庭は、子供が人間関係を学ぶ最小単位で、自己肯定感を築く土台でもあり、親の関わり方が間違えば、内面の成長に多大な悪影響を与える場所となります。
家庭が子供の安全地帯になる為に、横浜支部は行政や警察、関連団体との連携を取りながらDV加害者の更生を含めた地域包括的支援体制を構築していきます。