大阪支部 代表
雨宮麻衣子 (あめみや まいこ)
夫婦・子供心理発達・不妊カウンセラー
神奈川県出身・大阪市在住
行政には、頼る場所は沢山用意されていますが、どのように頼って良いのか分からないママが多いのが現状です。
神奈川県に住んでいた頃からサークル・ダルメシアンの一員として、夫婦関係の講座等を担当し、行政の関係者や議員さんと交流してきました。
夫の仕事の都合で大阪に移転後は、岡田先生が体験された関東と関西の文化や習慣の違いを、身をもって体験しました。
人間関係の構築が出来るまでは、行政の窓口担当者に冷たくあしらわれたり、また妊娠中に初めて地元から離れたため、不安や虚しさ等で辛い思いもしましたが、気持ちを切り替え工夫をしたことで、関西の方たちとの信頼関係が出来、現在は幅広く活動を理解していただいております。
活動内容1
貴方の現在苦しい原因は、自分自身の思考行動パターンによるものではありませんか?自分で自分を苦しめていませんか?
それは幼少期に育てられた環境、母親との関係に依って形成された「悪癖」なのではありませんか?
その「悪癖」を自覚することは、残念ながら自分自身では出来ません。
アダルトチルドレンとは、1970年代にアメリカのケースワーカーが、アルコール依存症の親に育てられた子供の仮称として命名しました。
岡田ユキ代表はアダルトチルドレンの性質を「3要素」に定義しています。
ご自分が「アダルトチルドレンか?」「そうでないか?」を知りたい方は、
下記までご相談ください。
日本においては、特に広汎性の「アスペルガー症候群タイプ」の思考を持つ母親に育てられるということが、主要な原因になっています。
岡田代表の長年の研究に於いても実証されており、その解決の為の勉強会を随時開催しております。
アダルトチルドレンがどのような家庭で育ち、どのような思考を持つかという分かり易い事例として、「みにくいあひるの子供たち」岡田ユキ著を、
お読みください。
★2014年、岡田先生が首相公邸にて安倍昭恵さんにレクチャー
★2014年、「UZU(うず)の学校」(校長・安部昭恵)に参加
活動内容2
妊活・夫婦改善・子供の心理発達・子供の自立と非認知能力を高める育て方・孤独育児サポート等を行います。
①辛さを共有できる場所づくりや、お話し会の開催(オンライン対応も可)
②妊活・子育て・夫婦の心配事を減らす為に、専門家による講座を開催
③役所や自治体への紹介や、相談窓口に応じたアドバイスを提供
④ひとりで育児を頑張っている人たちのコミュニケーションや、
ネットワーク作りの支援
ママ・子供達・夫婦関係に於いて、1人で悩みを抱えないよう支援します。
ママだけに限らず、パパも遠慮なくご相談ください。
活動内容3
自殺防止を呼び掛ける!
私は2人の幼なじみを自殺で亡くしています。
1人は、高校2年生の時に、親子心中で亡くなりました。
彼女は母親に連れられて電車に飛び込み、親の身勝手によって犠牲になりました。
もう1人は、18歳の時、縊死で亡くなりました。
保育園・小学校・中学校とずっと一緒で、家庭の中で居場所がない私の事を理解し気遣ってくれた優しい友人でした。
彼に一体何があったのか?
中学生の頃には、他校生徒からも名前の知られる不良になっていました。
当時の私は自分自身の苦しさ故、他人にまで気が回りませんでした。
彼や彼の家族に一体何があったのか?
私は2人の「SOS」に全く気付けなかった事への後悔が、現在の活動に繋がっています。
岡田先生の著書を読んで「人は生かされている」という事を知りました。
それを踏まえて従来の巷の自殺防止の活動の理念には「生かされている」ことや、「この世に生まれてきた使命」を理解した上での活動なのか?
児童相談所に於いては、親によって簡単に子供の命が失われる「ずさん」な対応をして、謝ることで問題の終息を図っています。
しかし、「自分の対応が悪かった、自分が最後まで責任を持てなかった、本当はどうしたら良かったのだろうか?解決の仕方を誰かに教えて欲しかった」とあなたの良心は「罪悪感」として訴えかけていませんか?
新たな苦しみを味わう前に、是非サークル・ダルメシアンの窓口にご相談ください。
【一日ぐらいごはんのことを考えない】
普段でも、「今晩のメニューは何にしよう?」と、
毎日献立に悩むことの多いママさん。
子供や家族の健康、日々の生活を考え、気が付けば一日中料理の献立を考えていませんか?
一日くらいご飯の事を考えず、自分が楽しめる時間を作れたら良いと思いませんか?
そのような方たちのために、短時間で簡単にお料理が作れるレシピを紹介しています。
HP
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