静岡支部代表 後藤良和
気功＋タッチングの科学
気の流れが滞ると、様々な病気につながります。
「幸せホルモン」と呼ばれるオキシトシンは、人や動物とのスキンシップによって分泌が増え、前頭前野・海馬・扁桃体などに働きかけるホルモンとして、鬱病を改善する可能性があることも明らかになりつつあります。
数あるホルモンの中でも、人の心を安定させる効果をもたらすものは、「幸せホルモン」のような呼び方をされることがあります。
代表的なものは３種類あります。
オキシトシン・セロトニン・ドーパミンです。
西野流呼吸法とは
西野皓三先生（西野バレエ団創設者）によって創始された健康法です。
「足芯呼吸」（そくしんこきゅう）という独自の深くて長い呼吸法と、対気の実践によって細胞を活性化させ、それによってミトコンドリアの働きを高め、身体知に目覚め、生きてゆくことの気持ちよさを実感します。
西野流呼吸法により培った生命エネルギー（気）を科学で実証するため、国内外の大学、研究機関と共同研究を行ってきました。
共同研究論文が英国オックスフォード大学出版医学ジャーナル誌“Evidence-based Complementary and Alternative Medicine”（eCAM）に3件発表されました。
医学関係の学会から招聘され、創始者西野皓三先生による講演が行われました。
西野流呼吸法の実践者には医学系大学教授や医師など医学関係者も多く、東北大学名誉教授、貫和敏博はProject DeepBodyと題し、西野流呼吸法に関する科学的エビデンスを蓄積する試みを始めています。
静岡支部 副代表 垣内裕志
私は数年前に原因不明の大病を患いました。
後藤先生に西野流呼吸法を紹介していただき、
気の流れを意識することによって、回復に至りました。
岡田先生の心理の理論にも「気の大切さ」を説かれていますが、
その本質を身をもって体験いたしました。
気のパワーが落ちると、心にも影響を及ぼすことがあります。
皆さんも静岡支部で、気の流れと呼吸法を是非体験してください。
静岡支部へのお問い合わせは 090-7420-0556
〒411-0904 静岡県駿東郡清水町柿田855 久保田ビル2F
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