横浜支部

横浜支部の想い

家族の再統合のためのレスパイトと、夫婦が円満になることで作られる子供の安全な居場所づくりを目指します。

社会の流れにより核家族・孤家族が増え、親戚付きあいや地域付きあいが減ったことで、子育て、夫婦育ての方法を地域で学べなくなってきました。                                           その上、コミュニティにも関われず、親に代わる仲人のような第三者的な支援者もない中、現代社会で人間関係を学べる機会も減少し、より孤独になっています。

また、外国人により異文化の常識が日本では非常識となり、強いストレスを与えられて悩まされることも多く、そこに日本人の近年の傾向として「大人の内面子供化」が進み、多くの人が彼らの犠牲になっています。

他人との関わりに於いて、以前ならば簡単に解決できた問題も複雑化し、お互いの価値観や習慣の違いを理解できないまま、夫婦間に於いては、不平不満がストレスとなり、親という意識も薄れ、幼い子供を抱えての離婚が増えています。

厚生労働省(2019年)の『国民生活基礎調査』によると、ひとり親家庭の2世帯に1世帯が貧困であり、近年シングル親家庭はますます増加する傾向にあります。
その結果、孤家族でDVやいじめがエスカレートしやすく、自殺など様々な事件も多発しています。

厚生労働省、令和2年度の児童虐待相談対応件数(速報値)公表によると、18歳未満の児童虐待への対応件数は、2020年度は過去最多の20万5029件になり、14年度と比べ2倍に、10年度と比べて4倍になっています。

これまでのDVや虐待の問題は、「被害者をシェルターに入れて保護することで問題が解決できる」と、されていましたが、DVも虐待も減るどころか増えています。

本来ならば「DVや虐待行為を行う加害者に対する心のケアや、暴力行為を行えなくする対策が必要です」が、往々にして加害者側になる人は負のパワーが強すぎるために、行政職員や援助者が「怖くて近寄れず」、主に楽な子供や被害者側のみの支援を行ってきたためです。
家庭は、子供が人間関係を学ぶ最小単位で、自己肯定感を築く土台でもあり、親の関わり方が間違えば、内面の成長に多大な悪影響を与える場所となります。
家庭が子供の安全地帯になる為に、横浜支部は行政や警察、関連団体との連携を取りながらDV加害者の更生を含めた地域包括的支援体制を構築していきます。

虐待心理研究所と勇者の会

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横浜支部の活動

相談件数が増加しているにも関わらず、尚且つ、「正しい対処法を知らず」、児童相談所や他関連の判断を待つ、また、児童相談所職員の手が回らずに「家庭に対するフォローが少ない」点を解決するために私共は、「家族療法で心のケア」(虐待心理研究所・未病ソリューションズ)と「家庭訪問サポートの見守り隊」(勇者の会・アイアンガードコーポレーション)を構成し、行政ではできない継続的なサポートを行っていきます。

※現在、「一般社団法人 金沢まごころの会」のご協力をいただき、助成金事業を申請中です。


具体的には、国立国際医療研究センター国府台病院・児童精神科の三島修一医長が臨床現場で使用した加害者傾向の有無が分かる「岡田式AC判別法®」のチェックシートを用い、家族全員を対象とした家族療法プログラムの中でそれぞれの特徴にあった気付きと学びを提供し、家族の相互理解・協力ができる力をはぐくみ、DV・虐待の根絶に貢献し、子供に安心安全な家庭を作っていきます。
家庭訪問や夫婦間のサポートを行うメンバーとしては、元オリンピック代表選手やボクシング世界チャンピオン、元自衛官・元警察官などで構成された格闘家が集まり、中でも人間性が高く、身を守る術を知り、虐待体験を乗り越えた者が多数在籍する「勇者の会」や「アイアンガードコーポレーション」、そして「CAP専門カウンセラー養成講座」で虐待関係の心理学を学び、心身ともに十分訓練されたメンバーで構成されています。

また、各地域でも自主的に「見守り」をして頂くために、「見守り隊」の育成に向けての講座を開催し、全国に見守り隊を増やす予定でいます。

レスパイト効果や虐待防止が正しく行われている根拠・証明と致しましては、「岡田式AC判別法®」のチェックシートと東大の宇宙工学の第一人者である飛岡健氏の開発したストレスの質と量を計量化できる、生体センサー「ウェブヘルスドック」の共同研究により、将来的に行政・学校等関連先への心理を数値化した客観的データでの提供を目指しております。

この共同研究結果でのクライアントのデータが、今後の加害者・被害者のストレスコーピングの開発の一助となれば幸いです。

 

現在、世界的な虐待防止に向けての共同研究の依頼もあり、今後サークル・ダルメシアン(虐待心理研究所)の活動に於いては、益々より専門的に虐待防止のための研究を進める事が出来そうです。


横浜支部の事業内容

1 家族それぞれが「岡田式AC判別法®」のチェックシートを行うことで、自分と相手のタイプを知り、自分の「良い面・悪い面」を自覚する事で、円滑な人間関係の作り方が学びます。
2 東大・宇宙工学の第一人者である飛岡健氏の開発した生体センサー「ウェブヘルスドック」により、24時間を通じて「自律神経系・内分泌系・免疫系」から起きるストレスの計量化が可能になり、マイナスとなるストレスを可視化できるようになりました。
3 「岡田式AC判別法®」のチェックシートと生体センサー「ウェブヘルスドック」のコラボにより、心理を数値化する事で、加害者・被害者のストレスコーピングに繋がります。
4 運動療法としては、元オリンピック選手や有名アスリートたちが集まる「勇者の会」が中心となり、体と精神力を鍛える運動療法を教えます。
5 DVなどの加害者には直接「勇者の会」のメンバーが家庭訪問し、正しいストレスの解消法を指導します。
6 警察OB・弁護士の連携がある綜合警備保障会社「アイアンガードコーポレーション」の協力により、暴言・暴力・SNSの誹謗中傷対策及び虐待加害傾向のあるタイプの関わるトラブルの初期対応をします。
7 場合に応じては、自衛隊の体験入隊訓練によって心身ともに鍛え、自立を促します。
8 APAホテル等有名ホテルのご協力により、児童相談所や行政の対応では出来ないウェルビング効果のある環境で、心理カウンセリング・キャリアコンサルティングを行います。
9 レスパイトに関しては「孤独・孤立ではない」という認識の元、安全を確保しながら心理的負担を軽減でき、ストレスコーピングができます。
10 家族療法として、夫婦が互いに向き合うことができ、将来のマネープラン・夢プランを書き出し、家族として話し合う土台作りの場所を提供いたします。
11 「武士道心理学」により、夫婦における「夫の役割・妻の役割」を学び、親子関係に於いては「父親の役割・母親の役割」を正しく学べる講座を開催します。

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